前回の検査から2週間、今回の検査で前回の結果と大きな差が出なければ
耳鼻科の先生から障害認定へのGOが出る。
検査の折線グラフは前回とまるっきり一緒だったので、いざ区役所へ。
書類に記入して、それをまた耳鼻科に持っていくのだ。
2015年7月1日
認定の通知を少し前に郵便で受け取り、手帳受け取り可能日初日に 区役所へ。
これで!補聴器のローン地獄から解放! まぁ・・・高性能の補聴器は無理だけど。 あと、途方に暮れた時の働き口も見つける幅は広がったハズ。