2000年になる前iMac266に付属していたPageMill(簡易版かな?)でホームページを作ったのが始まり
すぐにAdobeのGoLiveを買ってホームページ作りが趣味のようにはなったけど、小難しい事はできず
ソースコードなんかも全然覚えずで、それは感覚だけで作れてたから
ところがGoLiveの開発は終了、クラッシック環境でもそう長い期間保てるわけでもなくて
GoLiveの代わりに更新もほんの一部分をKompoZerというアプリでしてたけど、ほぼ放置状態な日々
そんな中そのKompoZerもOSの更新で使えなくなる事に
Macのチップもどう変化していくのか、そこについて来てくれるのはやはりお金を出して買うアプリかな?
でもソースコードを書かずに、でも自分でページを作れてUPできるもの・・・
Dreamweaverなら難しそうやけど本が出てるから頑張ればイケル、とは思ったんやけれどもサブスクなんだ
1年しか使わないとかでも考えるサブスク・・それでAdobeから遠ざかったんよなぁ
2020年の終わり頃SparkleWebDesignというこのアプリの存在を知ってYortubeでも見かけた
そこで知ったのがこのアプリは年に1度ブラックフライデーにだけセールをする事実
自分の実力では難しくなさそうなSparkleがいいんでは無いかな?
が・・・前に使っていたKompoZerなどは細かく説明をしてくれる日本語のサイトがあった
が・・・Sparkleには英語の取説のみ
2021年のブラックフライデーにポチッとして
まず私普段からメモ魔なんで、ここをメモの場とすれば勉強で言うところの予習復習ができるよなって
多分難しいことなんてしないだろうけど、もしかしたら見た人にとっては良い情報があるやもしれんからって事で
でもあくまで個人が初めて触れたアプリケーションの事をウダウダと書いてるだけで
自分のしたい事しかしないし、間違ってる事もしてるはずだから
責任は取りませんです
2021年のブラックフライデーで40%Offでした
入手→インストール→下図のライセンス:自分の買うバージョンを選びます
私はサイトを3つ運営しているのでSparkle(3Pro)を購入
Proの場合のみサイト数・ページ数無制限
他に1サイトのみ対応、ページ数制限など種類がある模様